経営品質賞

タイトル
5年間にわたる経営品質賞の向上活動を経て、
3度目の挑戦にて最高賞である【知事賞】を受賞しました。

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経営品質活動

「経営品質」とは、製品やサービスそのものの品質ではなく、経営(マネジメント)の質に注目した考え方です。
お客様が常に「価値が高い」と感じる製品やサービスを生み出すために、自社の経営や組織の課題に気づき、
それを革新(イノベーション)して経営(マネジメント)の質を高める活動を、「経営品質向上活動」と捉えています。

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システック井上の経営は、図に示す4つの基本理念を重んじた経営品質向上活動を継続して実践しています。

  • 「お客様本位」
    お客様の価値を創造させ提供し続ける姿勢
  • 「独自能力」
    付加価値を創造・提供するために独自の見方・考え方を身につけるための“学ぶ”姿勢
  • 「社員重視」
    社員を知的創造者と位置づけた知識風土の継承
  • 「社会との調和」
    企業と組織は社会の一員であることに基づく社会への貢献や社会との調和の継続

長崎県経営品質賞

このような活動を長崎県において展開していく方法として、1995年に創設された「日本経営品質賞」の長崎県版となる
「長崎県経営品質賞」が2002年11月創設されました。

1.長崎県経営品質賞には、「知事賞」「経営革新特別賞」「経営革新賞」「奨励賞」があります。
これらの賞は、評点レベルを基に下記の基準により夫々授与されます。

2.賞の基準
(1)知事賞
本県を代表する企業・組織として賞賛すべき卓越した経営品質の方法・展開と結果が認められるもの。
原則として評点総括Aレベル以上。
(2)経営革新特別賞
経営革新特別賞 経営革新賞受賞後、経営品質向上活動を進め、知事賞レベルには達しないものの、
特に顕著な改善が認められ、さらに高いレベルが期待できると評価されたもの。
(3)経営革新賞
知事賞レベルには達しないものの、卓越した経営品質の実現に向けた努力が顕著に認められ、
評点総括B以上のもので、特に高い評価を得たもの。
(4)奨励賞
経営品質向上に対する取り組み姿勢が積極的で、今後の継続した活動によって更なる向上が期待でき、
評点総括C+以上で、高い評価を得たもの。

受賞理由

優れたリーダーシップのもと、新「中期VISION」によって、
事業を長崎中心から九州展開を目指す方向の転換を明確にするとともに、
重点お客様の徹底的な理解の深堀りと、それに対応した独自能力の強化やお客様要求を把握する仕組みつくり、
並びに新たな事業展開の拡大を含む戦略の再構築が的確に進められている。
また、それに伴う組織能力の整備や強化、お客様価値創造に向けたプロセスの再編も効果的に行われ、
目指す経営への変革が的確に進展している。

社長スピーチ
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経営品質の理念である、
「お客様本位」「社員重視」「独自能力」「社会との調和」を目指し、
2003年から全社員まじめに取り組んできました。
当初はアセスメント基準書を意識しすぎた行動でしたが、
5年間の活動で徐々に本当に必要な仕組みが全社員へ浸透し、習慣化してきました。
今回の受賞は通過点であり、今後のさらなるクオリティ向上のため
継続した変革(イノベーション)活動を推進します。


重要成功要因

1.思い切った戦略転換など、企業変革への優れたリーダーシップ
2.ユニークなお客様理解アプローチと新たな事業展開
3.効果的なお客様対応への組織能力の整備と強化
4.お客様価値創造に向けたプロセスの再編と展開