階層教育を受講して学んだのは、どんなことですか?
今回、ケースで学ぶ中堅社員を受講し、”課題遂行力の向上”、”プロ意識と自己成長”、”協働の推進”を学習しました。学習を進める中で、中堅社員として、これまでとは視点の向ける先や、他のメンバーと協力してプロジェクトの実行や、課題に対しての対応の仕方などこれまでと違う視点が必要になることが求められるのだなと気づきました。
階層教育を受講して得たものをどのように活かしますか?
協働の推進で学習した内容の中に、”ファシリテーションのポイント”というものがあった。リーダ視点でプロジェクトを進めるうえで、”準備段階”、”進行の段階”、”まとめる段階”についてそれぞれさらに細かくポイントが記されており、今後、中期プロジェクトを進めるうえで使えるポイントだと感じた。会議や打ち合わせの中でも使えるポイントだと思うので、様々なシーンで活用してきたいと思う。