SDGsへの取り組み
社会のためにできること
社員は年数回、会社近隣で行われる献血活動に積極的に参加しています。
また、長崎被害者支援センター自動販売機を設置し、社会に役立つことができればと思います。
献血活動
本社、諫早(テクノセンター)では、それぞれ年数回の日本赤十字社長崎県支部移動献血車での献血活動に参加しています。当社は、献血サポーター参加企業へ登録されました。今後も全社員が協力し、献血活動をサポートいたします。
感謝状贈呈
2022年9月1日 令和4年度 長崎県献血功労者表彰式が実施され、当社は献血協力団体として、多年に渡り献血の協力し保健医療への多大な貢献に対し、長崎県知事より感謝状をいただきました。
長崎被害者支援センター
自動販売機設置
弊社は、犯罪被害者支援活動の主旨に賛同し、2011年9月10日 本社・社員通用口に「長崎被害者支援センター・自動販売機」を設置しました。この自動販売機設置は、犯罪被害者支援活動のための資金確保の一環として、県内企業、市施設等へ設置されており、弊社もそのお手伝いをすることになりました。長期的に継続している支援活動に加わり、微力ではありますが支援していきますので、皆様のご協力をお願いいたします。
健康経営の考え方に基づき、2020年10月より特定保険用食品(トクホ)商品を追加しました。
事件・事故の被害で、お悩みの方へ長崎被害者支援センターは、応援します。あなたに笑顔が戻るまで。
アイバンク支援活動
(コンタクトレンズの
空ケース回収活動)
使い捨てコンタクトレンズの空ケースは、メーカーを問わず「ポリプロピレン」というリサイクルに非常に適した素材で出来ていますが、現状ではほぼゴミとして処分されています。そこで、弊社では、「アイシティecoプロジェクト」に協力し、「使い捨てコンタクトレンズの空ケース」の回収を行っています。
※この活動は、弊社社員の方で集めたものを寄贈させて頂いております。一般の方々からの収集は行っておりませんので、ご了承ください。
アイシティecoプロジェクトHPにリンクします
収益金は「日本アイバンク協会」寄付
収益金は、「アイシティecoプロジェクト」より全額「日本アイバンク協会」へ寄付されます。アイバンクは角膜移植を待つ方とドナーの架け橋の役目を果たしており、 献眼登録の普及活動や献眼希望者が亡くなった時に角膜の摘出医を手配する活動を行っています。1人でも多くの方に再び光を取り戻して頂きたいと強く願っております。